多様な働き方を受容したからこそ実現したモノカブのハイスキルフリーランス採用

株式会社モノカブでは、2020年よりLAPRAS Freelanceを利用したフリーランスエンジニアの採用を始めました。
業務委託社員としてフリーランスエンジニアとの契約は常時ありますが、いざ採用を強化しようとした時に、なかなか良い人材に出会えないという悩みを抱えていたそうです。
当初抱えていた課題や、LAPRAS Freelanceを導入したことでどのように採用にいたったかなど、創業初期からモノカブの開発を支えるエンジニアの井上さんに、詳しくお話しいただきました。

 

《プロフィール》

株式会社モノカブ エンジニア 井上航太さん:

1991年生まれ。神戸大学経営部出身。
新卒で大手人材会社にソフトウェアエンジニアとして入社。
起業・フリーランスを経て、2018年に株式会社モノカブにジョイン。

株式会社モノカブ:

株式会社モノカブは、スニーカーに特化したバーティカルなCtoCプラットフォーム「モノカブ」を運営しています。個人間で新品の商品を売買できるサイトですが、取引のタイミングで商品鑑定を社内で行い、偽者取引を排除する仕組みを構築しています。また購入者と販売者が共に指値を指定できる「板寄せ」式の価格決定システムを導入し、他サイトとの差別化をはかっています。2018年5月末からベータ版の運用を開始、11月のリリース以降は流通量が月次で30%の成長を示しており、2019年末には2.2億円の資金調達を実現する等、急成長中の企業となっています。

「出会えない」悩みを抱えていたフリーランスエンジニア採用

ー 井上さんが担っているお仕事内容についてお聞かせください。

株式会社モノカブの井上です。エンジニアリングを主として、プロダクト全般を見ている立場になります。

ー フリーランス採用に関してこれまで感じていた課題とは?

今、モノカブには業務委託の方が4名います。
副業的な業務委託の方が2人で、週25時間以上働く業務委託の方が2名です。
開発チームの半分を業務委託の方が占めており、業務委託契約とはいえ欠かせないメンバーです。

フリーランスの業務委託採用を増やそうと考えた時、いわゆるSIerのようにある程度の人数を前提とした採用であればいくつかチャネルがあると思うんですが、我々が求めるようなWeb系フリーランスというところでは良いプラットフォームが本当に少ないと感じていました。
つまり、あまり良い人材に出会えて来なかったというのが正直な所です。

ただ、僕自身もエンジニアで、友人にエンジニアも多いですし、フリーランスのエンジニアという存在自体はそんなに珍しいものではありません。
「フリーランスエンジニアで仕事を探している人はいるはずだ」という体感値と、「出会えない」というギャップをいつも感じていました。
そんな中、LAPRAS Freelanceを知り、初期費用がかからないこともあり導入に関してノーリスクと判断し、まずは気軽な気持ちで導入しました。

LAPRAS Freelance導入で良質な人材と気軽に出会える

ー LAPRAS Freelanceを実際に利用されて良かったところを教えてください。

まず、利用するのに手間がかからない所。
そして、ご応募頂いたエンジニアの方々が皆さん「色々案件をやってきました」という、実力のある方が多かったところですね。人材の質が高いという実感があります。
そして実は、導入した時には「1件も応募来ないんじゃないか」と思っていたので、5件も応募があってとても驚きましたし、助かりました。

5件ご応募頂いた中で、お会いしたいなと思う方が2〜3人いらっしゃって、先日1人採用が決まりました。
これまでWeb企業で開発をしてらっしゃって、技術的なスキルレベルとしてもお願いしたいと思う方に出会うことができました。
フリーランスの方なので、複数の企業とお仕事されていて、案件切り替えのタイミングだったようです。
そこで一旦、週3でフルタイム(8時間)という形でお願いしています。今後増やす可能性もあります。

ー 面談へと進まれるに当たり、「決め手」となった情報は何ですか?

特に「これをクリアしていたらOK」という基準は置いておらず、お会いするハードルは低かったと思います。
これまでの実績を拝見して、積み重ねられて来られているなと感じたら「とりあえず会ってみよう」という感じでした。
モノカブではRailsを利用しているのですが、業務委託という形態での契約上、Railsの業務経験が無い方は難しい、等の判断はありました。

ー 実際に今回採用したエンジニアの方は、どこがマッチしたと感じていますか。

採用した方は、未上場とはいえ何十億円という調達をしているベンチャーに、初期メンバーとしてジョインされていた方です。
最初期からサービスを拡張させていったという経験をお持ちの方でした。
更に、転職後は上場会社でしばらく働かれていたということで、小さい会社も大きい会社も両方経験があるという稀有な人材でした。
また、Railsの経験もあるということで、技術的にもフィットしていました。
設計のお話をさせて頂き「お任せできる」と感じ、採用に至りました。

幸いなことに、ご応募頂く前から我々のサービスをご存知の方で、お目にかかった後はトントン拍子に決まって、面談した翌週には稼働開始というスピード感でしたね。
「伸びるサービス」に関わっていたいというモチベーションがあったようで、そこが僕らとマッチしたところかなと思っています。

多様な働き方を受容しながら、長期的目線でチーム作りを

ー 業務委託も社員も積極採用中とのことですが、方針やポリシーはありますか。

業務委託と正社員ですと、採用方針は全く違います。
業務委託に関しては、やはりこれまでに培って来られたスキルが大事だと思っています。
社員に関してはRailsでの開発経験を一切求めずに採用をしていまして、自分で何か新しいこと、技術の身に付け方を知っていることが大事だと思っています。
Aという技術からBという技術に移行する時に、脳内でパターンマッチして必要な知識を身に着けることができる方と一緒に働きたいですね。

業務委託と正社員両方を採用しているというのは、やはり業務委託の方は正社員と比べて稼働が早いところがメリットとしてあるからです。
社員だと1週間とか2週間後に稼働を始めるというのは難しいですよね。
また、業務委託の採用を進めることで、その中で「正社員の採用でもOK」という方にもアプローチできるというところですね。
多様な働き方が広まっているので、業務委託、正社員、どちらが落とし所になるかはお目にかかってみないと分かりません。
しかし、双方の働き方を受容することでチーム全体で見たときのスキルやリソースの不足を解消しながら、チーム作りができています。

ー 正社員と業務委託、双方を巻き込んでのチーム作りについて、チーム全体のパフォーマンスを上げていく取り組みや気をつけていることがあれば教えてください。

契約形態に違いはあるものの、時間的には同期して働いて頂いているというところですね。
朝会、夕会というものを実施しており、業務を請け負っているメンバーは、正社員、業務委託に関わらず直接お互いコミュニケーションを取れるようにしています。
自分がコミュニケーションハブになってしまうとボトルネックになってしまうので、同期すべきタイミングは同期し、あとは自律的に動いてもらうという工夫をしています。

ー この記事を見ている、エンジニアの方にメッセージをお願いします。

モノカブは、サービスもお陰様で成長させて頂いていて、トラフィックがグングン増えています。
そんな中、長期を見据えた設計を考えるフェーズになってきたかと思います。また今後5人、10人、20人と人数が増えていく環境で、チームを作りをしていかなければいけません。
そこに興味がある方は、ご応募頂けますと嬉しいです。

ー 今日はありがとうございました!


株式会社モノカブが今回利用した「LAPRAS Freelance」の詳細は以下よりご確認いただけます。
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