【2025年版】AI時代に求められるエンジニア/職種別・希望年収調査

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AI時代への移行と、エンジニアに求められる役割の変化

AI技術の急速な進化に伴い、企業がエンジニアに求める役割は「コードを書くこと」から、「技術を活用して課題を解決し、事業に貢献すること」へと大きく変化しつつあります 。

LAPRASでは、このようなAIを活用してチームや事業に貢献できる人材を「他者貢献/事業貢献型エンジニア」と定義しています 。

▶LAPRASが考える「他者貢献/事業貢献型エンジニア」についてはこちら

本資料では、この「AI時代に求められるエンジニア」の中心となりうる7職種に焦点を当て、LAPRAS登録ユーザーの最新の「希望年収」データを分析しました。

資料の全ページは、末尾のダウンロードフォームから無料でダウンロード可能です。皆様の採用活動にお役立ていただけると幸いです。

資料ダイジェスト

職種別:希望年収の傾向

以下の職種について、希望年収の傾向を調査しました。

【調査した職種】
テックリード
エンジニアリングマネージャー
QA・テストエンジニア
データエンジニア
データサイエンティスト
プロダクトマネージャー
プロジェクトマネージャー

データから見えるエンジニアの動向を、自社の採用戦略に活かしてみませんか。AI時代に必要な人材を確実に獲得するための第一歩です。

特典資料のダウンロードフォーム

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」でリード・PM・マネジメント経験のある候補者をAIが見つけ出します!

LAPRASのAIスキルハイライトは、AIが職務経歴書を解析し、以下3つの経験を持つ候補者を自動で抽出します。

AIが経歴から見つけ出す、見落としがちな「スキル/経験」
  • エンジニアリード
  • ピープルマネジメント
  • PM/PL(プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー)

これにより、これまで気づくことができなかった候補者にも出会えるようになります。
採用担当者の方のスクリーニングを強力にサポートするAIの力を、ぜひご体験ください。

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