【2024年末最新データ】ITエンジニア・リモートワーク実態調査(働き方・意識・状況確認)

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LAPRASでは2024年10月、登録ユーザーであるITエンジニア380名以上を対象に「リモートワークの実態調査」を行いました。

本記事では、そのデータを一部抜粋してご紹介いたします。

資料の全ページは、末尾のダウンロードフォームから無料でダウンロード可能です。皆様の採用活動にお役立ていただけると幸いです。

資料ダイジェスト

Q.週何日リモートワークをしていますか?

Q.もし現在の職場で「週5日出社」する方針になった場合、どうしますか?

その他、資料をダウンロードするとこんなことがわかります。

・リモートワーク環境を整える支援がある企業はどのくらいあるか?

・リモートワークの導入で労働時間が増えたと感じているか?

・「フルリモートワーク」と認められる出社の頻度は?

資料ダウンロード

AI時代に活躍できるエンジニア、どう見極める?

AIが「作る役割」を担う今、エンジニアの役割は「技術で事業成長を導く」ことへと変わりつつあります。

採用市場では、従来の開発力に加え、「事業貢献」に直結するスキルの重要性が高まっています!

今、需要が高まるエンジニアのスキル

  • 課題解決能力:顧客やビジネスへの深い理解で、技術を価値創出につなげる
  • 技術応用力:新しい技術(特に生成AI)でチームの生産性を高める
  • マネジメント能力:戦略策定・組織運営・人材育成で事業成長を牽引する

こうしたスキルを持つ人材は、従来の経歴書だけでは見極めが困難です。
LAPRASなら、「AI時代に求められるエンジニア」とそのスキルを、独自のアプローチで可視化できます。

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他者貢献/事業貢献型エンジニア