【イベント】ITエンジニア採用の教科書の著者が要点解説「初めてのエンジニア採用担当のオンボーディング講座」- 技術用語、市況感、重要業務を解説 –

この記事をシェアする

こちらのイベントは2024年7月26日(金)に終了しました

イベントについて

最も採用が難しいとされるITエンジニア。初めてITエンジニアの採用を任された方は何から始めればいいのか悩みも多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、「エンジニア採用の教科書」として愛読される「採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本」の著者が、初めてエンジニア採用を担当する方に向けて、採用の要点を解説します。
「初めてのエンジニア採用担当のオンボーディング講座」として、エンジニア採用を始めるにあたり最初に押さえておきたい3つのポイント(技術用語、市況感、重要業務)をお伝えします。 明日からの行動が変わり、ITエンジニア採用を一歩前に進めるヒントになれば幸いです。

セミナーでは以下の内容を取り上げます。
・技術用語の基礎:エンジニアとのコミュニケーションを円滑にするための必須知識。
・市況感の理解:現在のIT業界のトレンドや人材市場の動向を把握し、効果的な採用戦略を立てるためのインサイト。
・重要業務の進め方:求人票の作成からスカウト、面接、オファーまでの実践的な手順。

登壇者紹介

株式会社WHOM
取締役COO / 中島 佑悟

メディア系ベンチャー企業数社でビジネス部門の立ち上げ等を経験。2018年にエンジニア採用サービスを展開するLAPRAS株式会社に入社。セールス・マーケティングマネージャーに従事。2020年に独立し株式会社de3を設立。UTECベンチャーパートナー。上場企業の採用戦略・ブランディング支援やベンチャーキャピタルの投資先におけるHR支援など、HR・採用支援業務を広く行う。著書に「作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本」、「データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ」

特集コンテンツ