ハイスキルエンジニアは選考前に転職先を決めている!?採用タイミングを逃さないための認知獲得方法

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突然ですが、「ZMOT(Zero Moment of Truth)」という理論をご存じでしょうか。
これはGoogle社が提唱している「顧客は店舗に足を運ぶ前に、インターネット上で購入する商品をすでに決定している」という内容のWebマーケティング理論です。

エンジニア採用にも同じことが起こっています。
一般社団法人 日本CTO協会では毎年「Developer eXperience AWARD」にて、開発者体験ブランド力が高い企業を表彰し、開発者体験ブランド力がエンジニア採用力強化の指針となるだけでなく、開発者体験の向上と透明性/オープンネスなどの企業文化の重要性を発信しています。(※1)
同法人の調査でも、エンジニアはテックブログやイベント、Webコンテンツ、SNSなど、エンジニア目線での情報を重要視し、転職活動をしていることがわかっています。(※2)

今回のウェビナーでは、500社以上のエンジニア採用ブランディング支援実績を誇るTECH PLAY Brandingの武藤氏と、LAPRASにてPR・広報・採用広報を担当する大西が、エンジニア採用での認知獲得方法の重要性と具体的な方法・候補者が転職にしようと思った瞬間を掴む方法をお伝えします。

※1…参考:「Developer eXperience AWARD」特設サイト(https://cto-a.org/developerexperienceaward)
※2…参考:「開発者体験ブランド力調査レポート2022」(https://drive.google.com/file/d/1i0lpIC5WSRk4ghKSIhRFbuQR3S7uvyjH/view)

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