【アーカイブ配信】ハイスキルエンジニアは選考前に転職先を決めている!?採用タイミングを逃さないための認知獲得方法

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*2024年10月17日に実施されたオンラインセミナーのアーカイブ配信です。

イベントについて

突然ですが、「ZMOT(Zero Moment of Truth)」という理論をご存じでしょうか。
これはGoogle社が提唱している「顧客は店舗に足を運ぶ前に、インターネット上で購入する商品をすでに決定している」という内容のWebマーケティング理論です。

エンジニア採用にも同じことが起こっています。
一般社団法人 日本CTO協会では毎年「Developer eXperience AWARD」にて、開発者体験ブランド力が高い企業を表彰し、開発者体験ブランド力がエンジニア採用力強化の指針となるだけでなく、開発者体験の向上と透明性/オープンネスなどの企業文化の重要性を発信しています。(※1)
同法人の調査でも、エンジニアはテックブログやイベント、Webコンテンツ、SNSなど、エンジニア目線での情報を重要視し、転職活動をしていることがわかっています。(※2)

今回のウェビナーでは、500社以上のエンジニア採用ブランディング支援実績を誇るTECH PLAY Brandingの武藤氏と、LAPRASにてPR・広報・採用広報を担当する大西が、エンジニア採用での認知獲得方法の重要性と具体的な方法・候補者が転職にしようと思った瞬間を掴む方法をお伝えします。

※1…参考:「Developer eXperience AWARD」特設サイト(https://cto-a.org/developerexperienceaward)
※2…参考:「開発者体験ブランド力調査レポート2022」(https://drive.google.com/file/d/1i0lpIC5WSRk4ghKSIhRFbuQR3S7uvyjH/view)

こんな方におすすめ
・エンジニア採用ご担当者、責任者の方
・ 採用広報・技術広報ご担当者の方
・ 開発現場でエンジニア採用を担当されている方
・ハイクラスエンジニアを採用したい企業様。

当日スライドをチラ見せ👀

登壇者紹介

パーソルイノベーション株式会社
TECH PLAY Branding 事業責任者 / 武藤 竜耶

2011年、インテリジェンス(現、パーソルキャリア)に新卒入社し、約4年間デジタル人材領域の採用支援を担当。その後、デジタル人材領域の採用支援部門責任者として2年間部門立ち上げに取り組む。2017年に『TECH PLAY』にジョインし、現在はTECH PLAY Brandingの事業責任者として全体を管掌。

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