【返信なしを突破】エンジニア採用は「再アプローチ」でカジュアル面談率アップを狙おう!

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ITエンジニア採用では「カジュアル面談」が候補者の方と直接顔を合わせる最初の機会となる場合が多いです。しかし、実際にはスカウトを送ったのに反応がないなど「カジュアル面談に移行する前にやり取りが終わってしまう」というパターンも多く、どうすればカジュアル面談への移行率を上げられるかは大きな課題になります。

今回はスカウトに反応がなく「カジュアル面談に至らなかった層」を中長期的にフォローして採用成功に導く、再アプローチについて解説します。

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目次

採用ファネルは短期・中長期の時間軸がある

採用ファネルは、一般的に「短期的な採用ファネル」と「中長期的な採用ファネル」の2種類に分けられます。

短期的な採用ファネルは「候補者からの求人応募」や「企業からのスカウト送信」を最初のステップとして、そこから直接・短期間でカジュアル面談・選考へと進んでいくプロセスのことを指します。

それに対して中長期的な採用ファネルは、候補者との継続的な関係構築を通じて、将来的に適切なタイミングでカジュアル面談・本選考への移行を目指すアプローチです。

短期的な採用ファネルと中長期的な採用ファネルの違いは「ファネルの途中で、次のステップに至らなかった層」に継続的なフォローをおこなうかどうかです。

初回面談前の再アプローチとは?

中長期的な採用ファネルでは、それぞれ以下のタイミングで次のステップに進まなかった候補者に対しても、継続的なフォローをおこないます。

初回面談前の再アプローチ:返信がなかった層へ改めてアプローチする
初回面談後の関係構築:本選考に進まなかった層へ改めてアプローチする

本記事では、上記のうち「初回面談前の再アプローチ」に焦点を当てて解説していきます。

残る「初回面談後の関係構築」については、以下の記事で詳しく解説しておりますのでそちらをご覧ください。

ハイスキルエンジニア採用で再アプローチが有効な理由

エンジニア採用、特に候補者の母数が少ない・転職活動中の候補者の数が限られるハイスキル層の採用では、短期的な採用ファネルだけに注目していると採用成功を安定的に進めていくのは困難です。

そのため、中長期的な採用ファネルに注目する必要が出てくるわけですが、中でも「初回面談前の再アプローチ」には次のような利点があります。

繰り返しのアプローチで成功率を高められる

一度きりのスカウトを送っただけでは、候補者の興味を十分に引き出せないケースも少なくありません。たまたま候補者がメッセージを落ち着いて見られないタイミングで送ってしまっていたり、メッセージの内容がそのときの興味・関心と噛み合わなかったりしただけ、ということも考えられるからです。

加えて、ハイスキル層のエンジニアは単純に仕事が多忙なことも多く、落ち着いて転職を考えられない時期に初回アプローチのタイミングが重なってしまうこともよくあります。

本当に魅力的な候補者に対しては、繰り返しアプローチすることで成功率を高められます

反応を見ながら訴求軸を変え、丁寧に熱意を伝えられる

「中長期的な採用ファネル」という名称からもわかる通り、再アプローチは一度だけでなく複数回・タイミングを変えておこなっていくものです。

そのため、

「前回のこの内容は反応が薄かったから、今度はこういう内容にしてみよう」

「この点に言及した返信があったから、関連するコンテンツを送ってみよう」

というふうに、前回のアプローチの反響をみながら、送るメッセージの内容や訴求軸を柔軟に変えていくことができます。「どんな訴求軸が心に響くのか」「自社のどんな点を魅力だと思ってもらえるのか」といった細かいポイントについての示唆が得られます。

また、そうした丁寧なアプローチを続けていると、候補者にも「この企業は、候補者一人ひとりに真摯に向き合っている」というイメージを持ってもらいやすくなります。そうしたイメージを浸透できれば、転職に前向きになってもらうために有利に働きます。

自社の様々な魅力・特徴に気づいてもらいやすい

再アプローチでは直接的なカジュアル面談の誘いだけではなく、テックブログやNoteなど、自社で公開しているメディアの記事やイベント案内、社内メンバーや企業カルチャーの紹介など「自社の魅力が伝わるコンテンツ」を定期的に送っていくことも重要です。

たとえ早期の転職に直接はつながらなくとも、候補者の自社に対する認知・理解を深めてもらう効果が期待できるからです。

実際に、LAPRASをお使いいただいているクリエーションライン株式会社では、採用広報やコミュニティ活動に積極的に取り組み、採用成功を実現させています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

「初回面談前の再アプローチ」の手順と流れ

ここからは、実際に初回面談前の再アプローチを行っていく際の手順についてご説明します。

(1)再アプローチの対象者を選ぶ

採用リソースには限りがあります。過去スカウトを送って返信がなかった人全員を再アプローチの対象にする必要はないため、必要に応じて対象者を絞り込んで行いましょう。その際、以下の候補者には優先的に再アプローチを行うことをおすすめします。

  • 過去に自社からの「いいね/通知」にリアクションをしてくれた方

転職媒体上での「いいね/通知」=LAPRASにおける興味通知に何らかのリアクションを返してくれた候補者は、自社に興味を持ってくれている可能性が高いのでぜひ再アプローチしておきましょう。

  • 直接会って口説きたい方

過去、反応はなかったものの自社が求める人物像に近く、魅力的なスキル・経歴を持っている方もぜひ積極的な再アプローチを行い、熱意を伝えましょう。

(2)再アプローチを行うべきタイミング

再アプローチのタイミングには、いくつか適した目安となる時期があります。以下のタイミングで再アプローチのメッセージを送るのが効果的です。

  • 転職意欲が高まったとき

候補者の転職意欲が変化したことがわかった場合は、速やかにアプローチしましょう。

LAPRASのデータによると「転職意欲が高まった直後の候補者へのアプローチ」は返信率38%と高い効果が期待できます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

  • 前回のやり取りで示唆された時期が過ぎたとき

最後に候補者とやり取りした際、「3ヶ月したら手が飽きそうだから転職を検討できるかも」といった会話があった場合、そうした時期が目安になります。時期を忘れないようにしておき、過ぎた時点で速やかに連絡を取りましょう。

  • 前回連絡してから一定期間が経ったとき

3ヶ月、半年など、前回連絡してから一定の目安となる期間が経過していれば、特にその間の音沙汰がなくとも候補者が置かれている状況や転職意欲に変化が生じている可能性もあります。仮に変化が起きていなくとも、一度連絡しておくと更に次の連絡がしやすくなるので、節目となる時期が来たらメッセージを送るようにしましょう。

(3)リアクション別:再アプローチ後の対応方法

  • すぐに返信があった場合

返信があったということは、候補者の転職意欲が高まっているか、そうでなくとも自社に悪い印象を持っておらず、関心が高まっている証拠です。できる限り迅速にレスポンスを返して、こちらの熱意が伝わるようにしましょう。

特に、カジュアル面談に対して前向きな返事が帰ってきた場合は、理想としては当日中にこちらからも返事をして日程調整を行い、カジュアル面談の案内を送りましょう。

実際に、即時返信でスムーズなカジュアル面談移行から採用に成功している、LAPRASのお客様事例をご紹介します。

  • しばらくしても返信がなかった場合

たとえ返信がなかったとしても諦める必要はありません。関心がなかったわけではなく、たまたま忙しくて返事ができなかったり、見落としていたりする場合もあるからです。

返信がなかった場合は、可能であれば4日以内、遅くとも1ヶ月以内にリマインドメッセージを送りましょう。LAPRASが過去に行った調査では、リマインドメッセージによってスカウト全体の返信率を1.5倍底上げする効果があることがわかっています。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

特に初回メッセージと4日以内のリマインドメッセージは「1セットのアプローチ」として送ることを強く推奨しています。LAPRASを使用する場合は、後述する「予約配信機能」を使うと初回とリマインドのメッセージを同時にセットできるので、リマインド忘れを予防できます。

  • 返信はあったが、時期が合わずにステイになった場合

このパターンでは、すぐにカジュアル面談に移行することはできませんが、引き続き良い関係性を維持することが将来のチャンスにつながります。

「いつ頃になれば状況に変化がありそうか」を候補者から聞き、そのタイミングで再度アプローチしましょう。「自社の都合でゴリ押ししようとしてこない」というイメージを与え、候補者の都合に寄り添う姿勢を示すことが重要です。

採用媒体からのスカウトに反応がなければSNSから連絡する

エンジニアの方々の中には「あまり採用媒体を頻繁に見ていない」という人も多くいます。そういう方は、採用媒体上のメッセージに反応がなくても、SNSでのDMには反応が期待できる場合もあります。事前にSNSアカウントを教えてもらい、つながりを持っておくなど、いざというときに別の経路から連絡を取れるようにしておきましょう。

LAPRASのお客様でもSNS経由での再アプローチで採用を成功させている事例がありますので合わせてご紹介します。

再アプローチの成功率を高めるポイント

再アプローチの成功率を高めるためには、いくつか抑えておくべきポイントがあります。

メッセージに必ず入れておきたい要素

以下の要素は必ず再アプローチのメッセージ中に含めるようにしましょう。

<Must>
1. 前回連絡した時期
2. 今回の連絡の背景を改めて伝える
3. 前回アプローチ時点からの社内のアップデートを盛り込む
 ・そのポジションに特化した内容 > 会社全体(全ポジション共通)の内容がおすすめ
 ・関係する記事等があれば、URLを盛り込めると理想的

「前回連絡した時期」を入れるのは、最後に連絡した内容から自社のことをできるだけ鮮明に思い出してもらうためです。そうすることで興味を持ってメッセージを読み進めてもらえます。

「今回の連絡の背景」では、再アプローチの目的を明確に伝えます。

  • 目安の時期が過ぎたので、近況伺いのために連絡した
  • 以前打診したポジションに再び来てほしくて連絡した
  • 社内の状況が変わり、別のポジションでオファーしたく連絡した

など、最初から意図が明確であるほうが、候補者も余計な不安を抱えずに返信しやすくなります。

もし「前回アプローチの時点から社内でアップデートされたこと」があれば合わせて伝えてください。オファーした求人に関した内容でも、より大きな全社的な変化(新しいプロジェクトや技術の導入、組織体制の変更など)についてでも構いません。メッセージの文章で伝えるだけでも良いですが、関連する記事などコンテンツも添えられるとなお伝わりやすくなるでしょう。

メッセージにできれば入れておきたい要素

これらは必須ではありませんが、もしメッセージ中に含めることができるとより成功率を高められます。

<More>
・候補者のプロフィールや希望条件のアップデートが確認できる場合はその点に言及
・それに対する差出人の所感や、自社の状況も添えられると理想的

「候補者自身がアップデートした情報」について触れるのは「あなたに変わらず関心を持ち続けている」という点をアピールするためです。同時に、差出人自身の所感を加えることで、よりポジティブな印象が強まります。

「最近は◯◯の技術領域にも挑戦されているようですね。弊社でも最近注目されている技術なのでぜひ今度お話を伺いたいです!」というように「あなたと話したい」「興味がある」という点が効果的に伝えられるからです。

再アプローチのメッセージ例文

「再アプローチをしたいけど、どんなメッセージを送れば良いのか具体的にイメージできない」という方のために、メッセージの例文をご用意しました。3つのパターンにわけてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【転職意欲が上がった候補者】への再アプローチ例文

{{surname}}様

お世話になっております。  
◯◯株式会社 VPoEの◯◯です。 

度々のご連絡申し訳ございません。  
前回◯月頃にメッセージをお送りしておりましたが、「転職活動をしている」のステータスに変更されていたのを拝見しまして、  ぜひお話させていただきたいと思い、再度ご連絡させていただきました。  現在のご状況はいかがでしょうか? 

プロフィールを拝見する中で〜〜のあたり、ぜひ詳しくお話してみたいなと思っています。
弊社でも〜〜〜という状況で、〜〜のように迷うこともあり、非常に興味深いです!
弊社のポジションの詳細はこちらもご参照ください!:(求人 URL)
ぜひカジュアルにお話させていただきたく、
よろしければ下記のURLより、ご希望の日程を登録くださいませ。  

日程調整URL:https://〜〜

(お時間は30分ほど、面談には私、◯◯が出席します)

また、お手数ですが確認のため、登録完了後はその旨ご連絡いただけますと幸いです。  
前回のメッセージでは、〜〜についてコメントさせていただきましたが、

その後弊社でも◯◯を導入たりと、新しい動きも出ています。
(◯◯についての記事:https://〜〜)

{{surname}}様の気になるトピックにあわせて
そのあたりもざっくばらんにお話させていただけましたら嬉しいです。
それでは、お返事をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

◯◯

【前回のやりとりの続きで連絡するべき候補者】への再アプローチ例文

{{surname}}様  

お世話になっております。  
◯◯株式会社 VPoEの◯◯です。 

先日はメッセージでのやりとり、ありがとうございました!
前回のやりとりで、◯月頃にご状況が落ち着きそうとお伺いしておりましたので
再度ご連絡させていただきました。  
現在のご状況はいかがでしょうか? 

その後弊社でも◯◯を導入たりと、新しい動きも出ています。
(◯◯についての記事:https://〜〜)

{{surname}}様の気になるトピックにあわせて
そのあたりもざっくばらんにお話させていただけましたら嬉しいです。
弊社のポジションの詳細はこちらもご参照ください!:(求人 URL)
よろしければ、下記のURLより、ご希望の日程を登録くださいませ。  

日程調整URL:https://〜〜
(お時間は30分ほど、面談には私、◯◯が出席します)

また、お手数ですが確認のため、登録完了後はその旨ご連絡いただけますと幸いです。  
それでは、お返事をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。◯◯

【候補者に前回連絡をしてから半年たった候補者】 への再アプローチ例文

{{surname}}様  

お世話になっております。  
◯◯株式会社 VPoEの◯◯です。 

度々のご連絡失礼いたします。
前回◯月頃に◯◯よりご連絡させていただきましたが、
(スカウト理由)のため、やはりお話させていただきたいと思い、
私からも再度ご連絡させていただいた次第です!

前回のご連絡時に、弊社の◯◯(ポジション)の状況は〜〜、
と◯◯よりお話していましたが

その後、〜〜〜は実現できたのですが、次は〜〜が課題になっていたりと、、
このあたりも{{surname}}さんとざっくばらんにお話してみたいなと思っているところです。
ポジションの詳細はこちらもご参照ください!:(求人 URL)

ご転職活動は考えていないという状況でも全く問題ございませんので
先々のご縁を見据え、カジュアルに情報交換させていただけましたら幸いです。
もしご興味お持ちいただけましたら、下記の日程よりご希望の日程を登録をお願いいたします!

日程調整URL:https://〜〜
(お時間は30分ほど、面談には私、◯◯が出席します)

また、お手数ですが確認のため、登録完了後はその旨ご連絡いただけますと幸いです。  

最後に、{{surname}}さんプロフィールで〜〜の箇所がアップデートされているように、拝見いたしました!
弊社でも直近の新しい動きとして〜〜をしていたりと、〜〜への投資が積極的に動いています。
お話させていただけます場合、◯◯をする際の工夫等、{{surname}}様のご興味にあいそうなトピックにあわせて弊社のご紹介させていただけると嬉しいです。

それでは、お返事をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

◯◯

再アプローチに役立つLAPRASの機能

LAPRASには「初回面談後の再アプローチ」をおこなうのに相性がいい特長と機能が備わっています。

転職顕在層・転職潜在層の両方へアプローチできる

エンジニア採用媒体は様々ですが、LAPRASは登録している候補者の半数(約50%)が転職顕在層、もう半数が転職潜在層であるという特長があります。

(※転職顕在層=2025年5月時点、転職意欲を入力しているユーザーの中で、意欲が中・高のユーザー)

「初回面談前の再アプローチ」は中長期的な取り組みとなるため、今すぐ転職したい人=転職顕在層だけでなく、「今すぐではないが、将来の転職する可能性がある人」=転職顕在層もターゲットに含めていく必要があります

特に、母集団が限られるハイスキル層の採用では、転職潜在層にもアプローチできる点は大きなメリットになります。

転職意欲の変更や職歴情報更新を通知できる

「初回面談前の再アプローチ」では、候補者の転職意欲が高まったタイミングでメッセージが送れると成功につながりやすくなります。

LAPRASでは「任意の候補者の転職意欲が高まったタイミングでメールやSlackに通知する」「転職意欲の変更日順に候補者を検索し並び替える」といった機能があります。

同様に「職歴情報が更新されたタイミングでの通知」も可能です。

職歴情報を更新している=転職活動の準備を始めているタイミングである可能性が高いため、転職意欲の変更と合わせて、再アプローチに適したタイミングでタイムリーにメッセージを送ることができます。

LAPRASプロフィールから直近のアウトプットや活動内容を確認できる

再アプローチを行う際は「候補者自身の直近の変化を示す、プロフィール更新・アップデート」に触れることで「変わらず強い関心を持っている」という点をアピールできます。

LAPRASの候補者プロフィールには、GitHubやZenn、Noteなどのアウトプット情報や、XなどSNSの投稿内容、connpassのイベント参加情報などが網羅されており、それらの情報を元に再アプローチのメッセージ内容をパーソナライズできます。

再アプローチに適切なタイミングでリマインダーをかけられる

タイミングが合わず、ステイにななった候補者などを、タレントプールというデータベースに登録しておくと、次の連絡時期をリマインダーで設定できます。そうすることで、再アプローチの連絡漏れを防ぎ、適切なタイミングで再アプローチをかけられるようになります。

また、LAPRASには予約配信機能もあるので「再アプローチのメッセージとリマインドのメッセージを同時にセットしておく」ということも可能です。

予約配信機能についてはこちら

https://help.lapras.com/schduled-mail-immediate-mail

再アプローチでエンジニア採用のチャンスを広げよう!

初回面談に至る前に離脱した候補者への再アプローチは、限られた母集団の中から優秀なハイスキルエンジニアを採用する上で、非常に有効な戦略です。候補者の状況変化を捉え、丁寧なコミュニケーションを継続することで、採用成功への道が開けます。

LAPRASは、再アプローチを成功に導くのに役立つ特長と豊富な機能を備えています。エンジニア採用にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」でリード・PM・マネジメント経験のある候補者をAIが見つけ出してラベリングします!

LAPRASのAIスキルハイライトは、AIが職務経歴書を解析し、以下3つの経験を持つ候補者を自動で抽出します。

AIが経歴から見つけ出す、見落としがちな「スキル/経験」

  • エンジニアリード
  • ピープルマネジメント
  • PM/PL(プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー)

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