【新年度特集】人事担当者必見!LAPRASが社内で実践するオンボーディング・福利厚生のノウハウ4選!

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2025年4月、いよいよ新年度のスタートですね!世の企業では新入社員を迎える季節です。
「受け入れ準備で大忙し」という採用担当者の方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、新卒・中途社員受け入れのためのオンボーディングや、育休制度の設計、さらに社員のコンディションケアなど、人事担当の方にとって重要なテーマを取り扱った記事をまとめてご紹介します!

どれもLAPRAS社内で、実際にそれぞれの業務を担当している社員から聞いた実践的なノウハウが目白押しです。仕事の息抜きにぜひご覧ください!

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新入社員・中途社員のオンボーディング

「新入社員の呪いを解くため」に、CTOが気をつけているポイントをご紹介

「新入社員のオンボーディング」について、LAPRASでは専門チームを作って取り組んでいます。
その中で、新入社員にかかる「呪い」をどのように解いていくのかCTOが語っています。

新入社員が早く組織に馴染んでいけるよう、受け入れチームや人事担当者にできること・やってはいけないことを詳しく解説しました!

中途採用社員のための新入社員オンボーディング設計・改善の5つのヒント

新卒と比べて、すでに社会人経験やスキルがある分「現場で動きながら覚える」になってしまいがちな中途採用社員のオンボーディング。とはいえ、仕事をするために必要な情報の情報が不足していると、立ち上がりが遅れてしまうなどの弊害が発生してしまいます。LAPRASではこうした問題を防ぐために「情報の過不足を防ぐ」「ウェルカム感を演出する」といった工夫に取り組んでいます。

中途採用社員を早期に戦力化するために、どんな方法が有効なのかご紹介しています!

福利厚生に関するノウハウ

取得率100%!?育休制度の実態と男性でも取得しやすい制度設計のポイント

男女問わず「誰でも取得しやすいもの」を目指したLAPRASの育休制度を労務担当が解説。
取得しやすい工夫だけでなく、仕事復帰しやすいようなフォロー体制にも特徴があります。
制度の中身ばかりではなく、実勢の運用を支える「仕事と家庭の両立」「子育て・育児のしやすさ」といった環境づくりについてもご紹介しています。

育休制度の設計や改善、取得率向上に取り組んでいる方はぜひ参考にしてください。

LAPRASの労務に聞く!社員のコンディションケアのために、HR担当者ができること

コンディションケアは、社員一人ひとりのパフォーマンスを引き出し、会社全体の成長を加速させるためにも重要です。通常は社員の変化に気づきにくいフルリモート組織で、どのように社員の変化をケアしているのか、
LAPRASが実践している仕組みを労務担当が解説しています。

コンディションの悪化が表面化する前にいち早く発見し、相談しやすい環境を作るにはどうすればいいかぜひご覧ください!

新しい知見を取り入れて良い新年度のスタートを

新年度のスタートは、新しい仲間たちを迎えて組織にもフレッシュな風が入ってきます。
新しいメンバーにはいち早く組織に馴染んでもらうために、従来のメンバーにはより働きやすく、自分の力を発揮してもらいやすくなるために。今回ご紹介したノウハウをぜひご活用ください!

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」

LAPRASの新機能「AIスキルハイライト」でリード・PM・マネジメント経験のある候補者をAIが見つけ出してラベリングします!

LAPRASのAIスキルハイライトは、AIが職務経歴書を解析し、以下3つの経験を持つ候補者を自動で抽出します。

AIが経歴から見つけ出す、見落としがちな「スキル/経験」

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  • ピープルマネジメント
  • PM/PL(プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー)

これにより、これまで気づくことができなかった候補者にも出会えるようになります。
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