面談から1週間で内定!heyと相思相愛のエンジニアを繋いだスカウトメール

《プロフィール》
佐俣 奈緒子さん(写真左):
2009年より、米ペイパルの日本法人立ち上げに参画。加盟店向けのマーケティングを担当し、日本のオンラインサービス/ECショップへPayPalの導入を促進。2011年10月にペイパルジャパンを退職後、2012年3月にコイニーを創業。

森弘 一茂さん(写真中央):
学生時代はミュージシャンを志し、就職せずにバンド活動を続けていたが、紆余曲折あってソフトウェアエンジニアに転身。Linuxサーバのミドルウェア開発やWebアプリケーション開発に携わったのち、2018年10月にストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社に入社。

近藤 愛さん(写真右):
自動車の営業を経て、2017年11月にストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社に入社。現在は、Employee Experienceチームに属し、採用だけではなく、社員にとって働きやすい環境づくりにも取り組む。

hey株式会社:
hey は「楽しみ」によって駆動される経済の発展を支援することを目指し、コイニー社とストアーズ・ドット・ジェーピー社の経営統合によりうまれた新会社です。
誰でも簡単に使える「キャッシュレス 決済サービス」と「オンラインストア 開設/運営サービス」を開発、提供しています。

 

今回はLAPRAS SCOUTを導入して、エンジニアの採用に成功したheyの代表取締役副社長の佐俣さん、採用担当の近藤さん、LAPRAS SCOUT経由で入社したエンジニアの森弘さんの3名にお話を聞きました。

LAPRAS SCOUTでは、採用担当者から見てもエンジニアのスキルがわかりやすくまとめられていた

– LAPRAS SCOUTの導入の背景を教えていただけますか

(佐俣さん)
heyはコイニーという会社とストアーズ・ドット・ジェーピーという会社の経営統合によって2018年2月に誕生しました。

元々コイニーがscouty(現LAPRAS SCOUT)を一回導入していた時期があったのでサービスについては知っていました。heyが生まれ、組織拡大に向けて採用ツールをどうしようとか、どうやって採用しようっていった時にコイニーの採用担当だったメンバーからの強い要望で導入を決めました。

LAPRAS SCOUTを使いたかった理由は、使いやすかったという経験に加えて、エンジニア採用ではダイレクトリクルーティングを行っていくのが良いという確信があったからです。

– LAPRAS SCOUTの運用はどのように行っているんですか

(佐俣さん)
最初は、採用メンバーがそれぞれ時間を作ってスカウトメールを送信するようにしていました。でもそれだと、他の業務との兼ね合いでスカウトメールの送信を後回しにしがちなので、毎週何曜日のこの時間はスカウトメールのためだけ使う時間を作ってます。

– 目標はどのくらいなんですか

(近藤さん)
その日にもよりますが、1日あたり3〜5通くらい送ります。
採用ツールを運用していると、どのくらいのアクションでどのくらいの進捗が出るかも見えてきます。1名採用するにはこれくらいやらないといけないということが分かったら、あとは地道にコツコツと行っています。

– LAPRAS SCOUTを導入してよかったのはどんなところですか

(近藤さん)
実は、私は2017年11月にSTORES.jpに入社するまで、エンジニア採用に関わったことがなかったんです。他の採用媒体でエンジニアの候補者を見つけても、失礼なことを言ってしまったらどうしよう、何が得意なのかということすらわかりませんでした。LAPRAS SCOUTでは、エンジニアのスキルが、非エンジニアの採用担当者から見てもある程度わかりやすい項目に分かれているので、自社にマッチした候補者を探すのにとても便利です。

– LAPRAS SCOUT上では候補者のどんな項目をチェックしていますか

(近藤さん)
候補者に紐付いているSNSは全部見ています。その他には、スコア評価を見ますね。レベルによって色づけがされているので、赤くなっている項目や項目数によって、私がスカウトメールを送るべき人か、それともCTOや代表からスカウトメールを送ったほうがより効果的なのかということも判断しています。

(佐俣さん)
私はGitHubと、TwitterなどのSNSを重点的に見ます。GitHubでは、活動の内容よりもどんなペースでアウトプットしているかというよ活動頻度に注目しています。

SNSでは、アイコンに人柄がでることが多いので、どんなアイコン使っているかということは気になりますね。あとは、日常的に技術的な事を投稿しているアカウントだったり、ネガティブな発言ばかりしていないかなど、こちらも人柄を知りたいという思いからチェックしています。

転職意欲が高いタイミングに届いたスカウトメールから、選考1週間でのスピード内定

– 森弘さんにお訊きしたいんですが、スカウトメールが届いてどう感じましたか

(森弘さん)
自分のSNSなどの情報をきちんと見てくれていることがメールの内容から読み取れたので、一括送信ではなく個別に送ってくれていると感じました。heyは元々知っていた会社でもあったので、ぜひ話を聞いてみたいと思いお返事しました。

– その時は転職活動はされていたんですか

(森弘さん)
スカウトメールを受け取ったのは、ちょうど転職しようと思ってたタイミングした。エージェントに登録したり、採用サービスに登録して、転職に関する大量の情報が溢れていて、どう情報を処理しようかと思っていた時でしたね。

(近藤さん)
メールの返信からカジュアル面談を行ったところ、森弘さんの転職意欲が高かったので面談中に次回選考の希望をいただいて、CTOと面接、その後最終面接を行って内定を出させていただきました。スピーディーに進み、面談から内定まですべてのフローが1週間で完了しました。

– 1週間で面談から内定という転職活動はなかなかないですよね。ちなみに、heyさんのどんなところが良かったんですか

(森弘さん)
前々からheyのことは知っていて、コーポレートブログなども読んでいました。ブログに書かれていた内容に感化されて「自分もこれくらい頑張っていかなければいけないな」と駆り立てられることもありました。そんな中でスカウトメールを受け取ったので、何か縁を感じましたね。

面談で話を聞いていく中で社内のエンジニアも良い人が多くて、組織的にもすごい自分がやりたいことと近いと感じたことが入社の決め手でした。

自分自身に元々バンドをやってたっていう背景があって、自分が好きなものと売れるもののせめぎあいを考えていたことがありました。heyでは、「みんなが楽しいと思う事をやったらどんだけ楽しいんだろう」という自分の思いとサービスや会社の雰囲気が近いことがあり、自分が「こうだったら良いのに」と思うことをどんどん実現できそうなイメージを持てました。

相思相愛の関係でも、あのタイミングでスカウトが来ていなかったら応募していなかった

– お話を聞いているとheyさんと森弘さんは相思相愛な印象ですね。スカウトメールが届く前には、heyさんの選考を受けようとは思っていなかったんですか?

(森弘さん)
どこの会社で働きたいから、という理由ではなく、このタイミングで転職しようという時期をベースにして転職活動を始めたので、heyのブログなどを読んで興味を持っていた時期にはまだ転職を考えていませんでした。

転職活動を始めるとまずはWantedlyに登録したり、転職エージェントに登録したり、それらを通じて入ってくる情報が多過ぎてheyのことも一時的に忘れていました。とても意識していた会社ではあったのですが、スカウトメールがあのタイミングで来ていなかったら応募していなかったと思いますね。

– 最後にheyさんで働くことの魅力を教えていただけますか。

(森弘さん)
入社前はなんとなく牧歌的な雰囲気かと思っていたのですが、でも入社後になって周りのエンジニアが技術をガツガツと吸収していっている姿に衝撃を受けました。業務範囲に関わらずどんどん技術吸収して、「あれがやりたいこれがやりたい」という思いが強いエンジニアが集まってる組織なんです。私自身もすごく刺激も受けて、元々勉強しなければいけないという意識はあったんですけど、周りのメンバーに影響受けてさらにいろいろなことにチャレンジするようになりました。

働く環境については、エンジニアが働く上での設備などのインフラは整っているし、制度についてもカジュアルに話し合うと「それ良いね、採用しよう」と、次の日に検討が始まるようなスピード感もあります。

– ありがとうございました!

 

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