エンジニア採用担当が知るべきSpeakerDeckの使い方

はじめに

今回は、エンジニア採用担当向けに、スライド共有サービスであるSpeakerDeckの使い方を解説します。

エンジニア採用に役立つサイトの見方をまとめた記事「エンジニア採用担当が知っておくべきGitHubの基礎知識」「Qiitaの基礎知識」「connpassの使い方」「teratailの基礎知識」に次ぐ第5弾です。

第5弾では、実際のSpeakerDeckの使い方はもちろん、なぜエンジニア採用担当もSpeakerDeckの使い方を知る必要があるのか、その理由もあわせて説明します。

SpeakerDeckとは

SpeakerDeckとは、PDFをアップロードするだけで、簡単にWeb上にスライドを共有できるサービスです。海外サービスのため英語表記ですが、シンプルなUIなので迷うことなく画面操作できます。

エンジニア採用担当がSpeakerDeckの使い方を知るべき理由

多くのエンジニアがSpeakerDeckをよく利用しています。そして、イベント等に登壇した際の資料をSpeakerDeckに載せていることが多く、それらを公開しているエンジニアはその領域に関して知見があります。なので、SpeakerDeckを通して知見のあるエンジニアを見つけることができ、採用の一つのアプローチになります。

また、文章と違ってスライド資料は図やストーリー性があるため、エンジニアリング知識があまりない場合でも理解しやすく、エンジニアリング知識の学習に役立ちます。

SpeakerDeckの使い方

それでは、実際のSpeakerDeckの使い方を解説します。

SpeakerDeckの閲覧

Search検索

検索窓に調べたいキーワードを入力しましょう。

そうすると、そのキーワードに関連するスライドの一覧が表示されます。例えば「LAPRAS」で検索すると、SpeakerDeck上で「LAPRAS」に関するスライドが表示されました。

そして、検索結果の中から表示したいスライドをクリックすると、実際のスライドが表示されます。

例えば、「機械学習」など自社の求めるスキルや知見に関するキーワードで検索して、いくつかスライドを見てみると、求めるスキルや知見を持ったエンジニアが見つかる可能性があります。

カテゴリ検索

キーワードだけでなく、カテゴリでも検索できます。デフォルトでは「Featured (特集) 」カテゴリが表示されています。
エンジニアがアップロードしたスライドを見つけたいのであれば、「Programming」「Science」「Technology」カテゴリを検索すると良いでしょう。

閲覧したスライドの管理/共有

閲覧したスライドは、お気に入りに設定すると検索せずにいつでもそのスライドを閲覧できるようになります。

また、スライド画面でそのスライドをDLしたり、シェアしたりできます。

① PDFとしてDL
② スライドのリンクをコピー
③ 埋め込みコードをコピー
④ SNS上でシェア
⑤ (PDFとしてDLする場合などに) スライドの初めからDL
⑥ (PDFとしてDLする場合などに) 現在表示しているスライドをDL

スライドのアップロード

スライドの作り方

「Upload a deck」をクリックし、アップロード画面に移動します。

次に、点線エリアにPDFをドラッグアンドドロップ、もしくはファイルを選択するためのダイアログボックスを開いてアップロードするPDFを選択します。

そして、スライド情報を入力します。

① スライドのタイトルを入力
② スライドの要約を入力
③ スライドのカテゴリを選択
④ 日付を選択
⑤ 「Draft (下書き)」か「Published (公開)」を選択

スライドの管理

「My decks」でアップロードしたスライドの一覧を表示できます。

おわりに

以上がSpeakerDeckの使い方の説明になります。英語表記で多少抵抗感があるかもしれませんが、シンプルなUIで理解しやすいのでぜひ活用してみてください。
知見のある優秀なエンジニアを見つけることもできますし、エンジニアのアウトプットを見ることで自身のエンジニアリング知識のインプットにもなります。

LAPRAS SCOUTでは、SpeakerDeckなどの様々なサイト上でアウトプットを行なっているエンジニアをスキルや志向性などで検索し、その方のアウトプットを横断的に確認した上で、スカウトメールを送ることができます。

ご興味があれば、サービスサイトからサービス内容のご確認や資料請求ができるので、ご覧ください。

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