2019年度上半期 人気記事まとめ

LAPRAS HR TECH LABではエンジニア採用に関わる方向けのノウハウや調査データ、インタビュー記事を公開しています。

今回は、2019年度上半期に公開した記事の中から多くの方に読まれた記事を、エンジニア採用のノウハウ、インタビューの2つのカテゴリーに分けてランキング形式で紹介します。

エンジニア採用のノウハウ

1位 スカウトメールを送るべきタイミングをデータから考察

スカウトメールはダイレクトリクルーティングの代表的な手法として多くの企業が実施しています。その一方で「何曜日の何時にメールを送ると返信率が高いのか」という疑問に対してデータで解説しているコンテンツはWEB上には多くありませんでした。

LAPRAS SCOUTを通して送信された約4,500件のスカウトメールを分析してみると、一般的に言われる“長年の勘や経験”とは異なる結果が見えてきました。

4,500件のスカウトメールから分析した、返信率が高い曜日と時間

2位 社員の退職と採用活動の意外な関係性

社員の入社サポート「オンボーディング」がHR業界のトレンドになっていますが、社員の退職時のサポート「オフボーディング」にも注目が集まり始めています。
退職エントリをはじめ、退職した社員の発信は企業の評判を左右します。また、アルムナイ採用という退職者の再雇用を積極的に行う企業も増えています。
オフボーディングの重要性が増している背景を紹介するとともに、どういった点に気をつけないといけないのか、具体例とともに紹介しています。

社員が離職する時に大事なこと 〜オフボーディングのやり方〜

3位 入社後の活躍を左右するオンボーディングの手法を紹介

せっかく優秀な人材を採用してもオンボーディングがうまくいかないと能力を発揮できなかったり、場合によっては早期退職に繋がることもあります。
記事内では、効果的なオンボーディングを行うことのメリットを改めて解説し、具体的な手法についても記載しています。

Twitter上では「新入社員からフィードバックしてもらうという施策は盲点だった」というコメントを多くいただきました。すでにオンボーディングに注力している企業にも気づきがあるかも知れません。

社員オンボーディングの3つのメリットと具体的なやり方

インタビュー

1位 エンジニアが主導するトレジャーデータの採用体制

エンジニア自身が主導して採用活動を行うというトレジャーデータ。採用担当はおらず、TAA(タレント・アクイジション・アドバイザー)が採用のアドバイスや手伝いをしているといいます。エンジニアチームが優秀なことで知られるトレジャーデータの採用体制について詳しく聞いています。

エンジニアがエンジニア採用に関わるべき理由について、エンジニアリングディレクターの伊澤さんは下記のようにお話してくれました。

「チームの内情や技術的なことがわからない人事担当が採用を主導することで、目的はいつの間にか「何人を採用するか」というような手段にすり替わってしまいます」

すべてのエンジニアがコミットする、トレジャーデータの採用手法「エンジニア採用は誰のシゴト?#2」

2位 事業を成長させるHR担当「HRBP」という役割

事業成長に必要な人材を獲得し、組織を成長させていくHRBPという役割についてLAPRASのHRBPである千田和央が解説した本記事。
採用人数にフォーカスしがちな採用担当の問題点と、HRの専門家として学習することの重要性を紹介しています。

“人とチームの専門家”として事業成長を支援する、HRBPの役割とLAPRASでの実践

3位 freeeのエンジニア人事に訊いた、採用業務でのアドバンテージ

エンジニア出身の採用担当者が加わったことによって、候補者の肩書以外の評価ができるようになったというfreee。エンジニア出身の採用担当として活躍している岩井さんに、エンジニア人事のメリットについてお話を伺いました。

freeeのエンジニア人事に訊いた「エンジニア採用は誰のシゴト?#1」

最後に

エンジニア採用のノウハウでは具体的な手法、インタビューでは手法ではなく考え方を伝える記事が上位を占めました。

「4,500件のスカウトメールから分析した、返信率が高い曜日と時間」の紹介でも少し触れましたが、HR業界では長年の勘や経験という感覚的なことが多く語られています。
具体的な手法を知ること、トレンドの背景を理解すること、インタビューで採用に関する各社の考えに触れること、これらを通してみなさんの採用活動が効果的で有意義になることを目的に、今後も気づきのある記事を公開していきます。

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